2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
社労士試験科目のなかで一番嫌いでした。 なぜかなあ。 何故か、堅い感じがして興味がなかなかわかなかった記憶がある。 丸暗記の感じで学習していたなあ。 でも、平均点は取らないといけないので、気は抜けない科目でした。なにしろ、丸暗記をこころがけて…
間違いはどれか (1)就業規則に定められた制裁事項以外の事由で制裁(例えば減給)を課すことは許されない。 (2)就業規則は、事業所のすべての労働者がその内容を知ることができるように閲覧あるいは画面上で視認できるようにしておかなければならない。…
誤りはどれか?2問あります。 (1)派遣先は、派遣労働者を一人でも雇用した場合、原則として派遣先責任者を選任しなければならず、これを怠ると罰則規定がもうけられている。 (2)法改正により派遣事業を行おうとする者は、一般、特定を問わず、必ず厚生労働大…
the day before yesterday 大好きな姪が来て、彼女の誕生日を祝ってチョコレートフォンデューパ−ティをしました。そのときのワンプレートです。 なかなか美味しかった。
今日は、趣味のチャーシュ-をつくりました。そして、 こんなネギチャーシュ-をインスタントラーメンで、仕上げてみました。どうかな?
社労士試験は勉強範囲が広く、かつ全科目で平均点以上をとらなければならず、なかなか厄介な試験であり、しかも一年に一回で、もし一点でも足らず不合格なら、また一年間コツコツと勉強をしなければなりません。そんな苦労を私も何年か前にしました。朝4時…
正しいものを一つ選択してください (1)労働契約は、口頭の約束では成立せず、必ず書面によることが必要である。 (2)有給労働契約を繰り返し更新してきたが、今回更新されなかった。しかし、7ヶ月経過後同一事業主と再び有期労働契約を締結することになった…
正解を2つ、解答してください (1)10月末に労働契約が終了する労働者の有給休暇の権利(16日分)が10月25日に発生するが、契約の不更新があきらかなので、それを付与しなくとも違法ではない。 (2)翌週の水曜に有給休暇申請をしたが、突発の大量注文が入り、その…
正解でないものをさがせ (1)営業職等事、業所外で仕事をすることが多い労働者につき、その仕事をするのに就業規則で定めた通常必要とされる時間、労働したものとみなす制度としてみなし労働時間制があるが、殆どの企業が導入している。 (2)企画業務型裁量労…
正しいものを選べ (1)1ヶ月単位の変形労働時間制を採用するときは、必ず労使協定を締結しなければならない。 (2)変形労働時間制を採用する場合も必ず週1回決まった曜日に休日を取らせなければならず、6日を超えて連続して労働日とすることはできない。 (3)労…